【開催期間】令和5年9月6日（水）～令和6年2月20日（火）〔全６回〕

【場　　所】広島商工会議所 会議室

【講　　師】〔塾　　頭〕
　　　　　　　工場経営コンサルティングＦＯＵＮＴＡＩＮ（ファウンテン）
　　　　　　　　代表　泉　旦茂　氏（マツダ㈱ＯＢ）
　　　　　　〔塾頭補佐〕
　　　　　　　マツダ㈱　本社工場　エキスパートスタッフ　末永　正光　氏
　　　　　　〔アシスタントインストラクター〕
　　　　　　　マツダ㈱　本社工場スタッフ（11名）

【内　　容】１．製造現場における「ムダ」の概念や発見手法についての研修
　　　　　　２．ストップウォッチ等を使用した「標準作業の設計」などの実習
　　　　　　３．改善活動に取り組む地場先進企業工場の見学
　　　　　　４．個別指導・グループディスカッション
　　　　　　５．成果発表会（参加企業の代表者・上司出席）
　　　　　　■具体的なカリキュラムの詳細はコチラをご覧ください

【対　　象】中小製造業者の工程改善推進担当者（現場のリーダー、サブリーダー級）、
　　　　　　もしくは、経営幹部から今後改善スキルの向上を期待される人材

【参加者数】27社・40人　うち修了者38人（95％）

【参加業種】食品：６社、自動車部品：４社、金属：４社、機械器具：３社、
　　　　　　電気器具：２社、プラスチック製品：２社：化学製品：１社、
　　　　　　家具：１社、帆布製品：１社、パッケージ製品：１社、
　　　　　　紙製品：１社、建材：１社、

■ご参考：令和５年度案内チラシ

【第１回】 デシマルストップウォッチを使った「時間観測」演習	【第２回】 ロープ（もやい結び）を使った「標準作業の教え方」演習
【第３回】 宿題「問題点リスト（現状分析）」のグループ内発表	【第５回】 パズルゲームを使った「プレゼンテーション」の演習
【第６回】 各塾生による塾で学んだ現場改善手法を自社現場に展開することで得た成果の発表会	【第６回】 講師・受講生全員での記念撮影