令和４年２月28日に本所からのメールを装った「なりすましメール」が第三者により送信されているという事実を確認いたしました。

不正なメールを受信された皆様には、多大なご迷惑をお掛けしておりますことをお詫び申しあげます。

なお、これらは本所メールになりすまして送信された不正なメールであり、本所から送信したものではございません。

不自然なメールを受信された場合には開封せず削除いただきますようお願いいたします。

【不自然なメール　確認ポイント】
〇送信者のメールアドレスがいつもと違うなど違和感がないか。
＜広島商工会議所職員のアドレスは、”xxx@hiroshimacci.or.jp”です＞
〇添付ファイルと一緒にZIPファイルのパスワードが送られてきていないか。
＜一般的に、ZIPファイルとパスワードは別個のメールで送られています＞
〇本文の電話番号等の連絡先に違和感がないか。
＜広島商工会議所の電話番号は、”082-222-xxxx”です＞
〇怪しい日本語が使われていないか。

※最近のウイルス付メールは、取引先になりすましたり、メールの返信を装うなど、不審な点を見分けづらくなっておりますので、今一度、送信元のメールアドレス確認を徹底してください。